2011年2月21日月曜日

W1500返品の件と新たなおもちゃ?

W1500を返品した件だが、2月16日にショップに届いたのは確認したが、「連絡します」との事だったのに、何も連絡が来ず、少し不安を感じていた。二日して、2月18日に問い合わせしたら、返金しましたと連絡が来た。良かった。品物返品して、返金もなかったら踏んだり蹴ったりだった。まぁ、インプレスのAkiba PC でも紹介されたショップなので大丈夫だろうとは思っていたが。

で、7インチの中華Padを使い倒そうと思っていたのだが、やはり電子ブックリーダーとしては、画面が小さい。これくらいのスペックで、なんとか使えると判ったので、ほぼ同じスペックで、画面のみ大きい製品を探して、評判もそこそこのもの見つけた。
ZT-180の旧型製品で、CPUは1GHzで、メモリ256MB、Android 2.1、10インチ1024x600ドット、感圧式タッチパネル。最新のものは、ZT-180 IIといい、メモリが512MBになり、Android 2.2となっている。だが、2万円くらいする。この製品は、送料込みで、15,800円とリーズナブルだった。7インチの中華Padよりは、CPUが、1GHzと高速なので、それだけでも反応良く使えるのじゃないかと思う。W1500が、静電タッチパネルでたいそう期待したのだが、今一だった。画面も1024x768の4:3と広く、形状やボタン位置などもiPadそっくりだった。今回のZT-180は、1024x600といわゆるNetBookのワイド液晶で幅が狭くなっている。W1500は、800g以上有って、かなり重たかった。ケースのバックパネルが金属らしくそのせいもあっただろう。ZT-180は600g台で、だいぶ軽い。バッテリー容量もほぼ半分なので、電池の持ちはあまり良くないかも知れない。W1500でもそんなに良いとは思えなかったのだが。最近バッテリーが慣れてきたのか7インチ中華Padの方は、以前ほど電池の持ちが悪くない気がしてきている。W1500もエージング必要だったかも知れない。

今日発送したと連絡があった。明日には届くのではないかと思うが。

チーズ饅頭

近所のスーパーで、チーズ饅頭なるものが売っていた。
メーカーは、あわしま堂。
裏側。
一つずつ個装してあるが、仕様は印刷されていない。
この饅頭が5個入ってパッケージになっている。
裏には、仕様も書かれている。
中身を取り出した。
中に、あんが入っている。
で、お味は、なかなか美味しい。チーズ味も少しするが、それほど前面には出ていない。それよりは、練乳ミルクのほのかな味があり、甘い。こってりした味だ。これは好みだ。私は、下戸だ。下戸じゃなくても饅頭が好きな輩はいるが。

甘いもの好きにはお勧めだ。価格も、お土産などにくらべると安い。

Tsurugi 150久々に乗る

前回Tsurugi 150に乗ってからすでに2週間。最近は、2週間に1度乗れば良い方だ。

今日は、本当に良い天気で、完全な雲無し晴天だった。気温も15度と暖かく、日が照っているため、車を1時間も止めていると車内は暑く感じるほど暖かくなる陽気だ。

と言う事で、久しぶりにTsurugi 150で出かけた。乗ることだけが楽しい。
日射しが強く、目にいたい。
本当に、雲一つ無い。

ここは、峠道の尾根で、ここから長いくねくねした下り坂が続く。かなり急なカーブも多い。その為、きついカーブでブレーキをかなり強くかけるシーンも多いのだが、tsurugi 150のブレーキは、カタカタブレーキで、効いたり緩んだりを繰り返す。その為、車体全体がかなり激しく振動し、強くブレーキをかけると、効くところで、タイヤが大きな音を立ててロックする。その後は逆に効かなくなって、車体が先に進んでいく感じで、とても怖い思いを何度かした。さらに、左カーブでは、スタンドを激しく擦るので、これまた怖い。と言う事で、ここの下り峠は、すこし怖い思いをした。このブレーキはなんとかしないと、いつか事故る気がする。

それでも、平地に降りてから、約1時間、50キロほど走ったが、なかなか良く吹けて、楽しかった。少しだが、車の間を縫う様にして走った。このような走りをすると、もう少しエンジンに力があればと思わないでもない。ブレーキの問題で、信号で止まるときには、激しく振動する様になってしまった。

帰ると、以前同様に、ホイールに黒いカスが沢山付いていた。パッドを変えて改善するのだろうか。

前回乗ったのは、2月7日のゴッホ展を見に行ったときだった。この時は、二人乗りで、しかも行きも帰りも高速道路。そして、今日は、思いっきりエンジンを吹かした。帰りに、ガソリンを入れたが、あまり燃費は良くなく、30km/lを切って29.13km/lだった。