2011年4月15日金曜日

F1 第3戦 中国GP 始まる

今日から、F1第3戦中国GPが始まる。今日は、フリー走行1と2が行われた。
これは、フリー走行2の結果だ。レッドブルのベッテルとマクラーレンの2台がやはりトップに来ている。しかし、おなじレッドブルのマーク・ウェバーは、10位と振るわなかった。まぁ、フリー走行は、実際の速さを表していないことも多いのだが。

それよりも、前回調子の良くなかったメルセデズGPの2台が4位5位に来ており、しかもトップとの差があまりないのは注目点かもしれない。8位のハイドフェルドは、フリー走行1,2ともに、クラッシュしている。何かマシントラブルかもしれない。彼も、前回は何とか汚名挽回したが、それでもフリー走行の時にはブレーキトラブルでクラッシュしている。今回もこのトラブルを乗り越えて、良い成績がとれればいいのだが。

さて日本の小林可夢偉は、11番手と前回同様にあまり振るわなかった。今回は、。チームメイトのペレスも17位と低迷しており、明日挽回できるのか。でも、小林可夢偉はフリー走行であまり速くなくても、なんとかするところがあるので、期待したい。

また、フェラーリのアロンソは、車の調子が良くないようで、ピットに長くとどまって、なにやら整備をしていた。しかし、最後のパフォーマンスランでも、DRSを使っていなかった。明日には改善されるのだろうか。最近アロンソもトラブル続きだ。

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Tsurugi 150 ガソリン漏れ再び

今日、用事があり、Tsurigi 150で出かけようとした。当家の駐車場は若干斜めになっていて、フロントタイヤ側が高い。そして、いつも頭から突っ込んで停めている。

それで、いつものように、バックして道路に出たら、
また、何か漏れている。
近づくとガソリンだった。先週末に、修理を行って初めてガソリンを入れた。そして、約1週間経っている。この状態から、察するに、ガソリンは揮発性が高いので何日も漏れたガソリンが貯まっているなどということは考えられない。よって、今漏れたと考えるのが妥当だ。どこから漏れたのだろうか。
以前同様に、アンダーガードはガソリンで濡れていた。すぐさま、CKファクトリーに電話した。以前修理してもらったところは、原因ではなかったようだ。もう一度、持って行って預ける必要がある。また1週間かかる。片道2時間かかるので往復4時間だ。取りに行くのにも、また4時間かかる。

どこから漏れたかがはっきりすればいいのだが。
ガソリンの給油口を見てみたが、特に漏れているようでもないが...
だが、よくよく見ると、タンクと給油口との繋ぎ目が濡れている。ここから漏れているのだろうか。だとすれば、ガソリンが満タンの時にのみ漏れる理由も納得がいく。しかし、これは修理出来るものだろうか。

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