英彦山に何度か行っているが、英彦山花電車という看板が見える。一度行ってみたいと思っていたので、休日の今日、家族で行ってみることにした。また、紅葉情報では、英彦山では見頃という事になっていたので、それもかねてだ。
山に近づくと所々に赤く色づいた木を見ることができた。
バイクも何台もみた。ハーレーはもとより、ドカティや、HONDAやKAWASAKIなどの国産バイクの大型もよく見た。
これが、英彦山花電車。実態は、斜面専用のモノレールだ。とてものんびりとした乗り物だ。今日は、11月とは思えない蒸し暑さで、室内も若干暑く感じた。
上の方に神駅があり、乗ったのは花駅だ。
もともとは小学校だったとのことだが。とてもモダンな建物だ。
これが、実際の神駅の外観。
少し登ると神社がある。
これが神殿?
巨大な鈴がありびっくり。
土産物や、お守りなどを売っていた。
こちらは、ぶれてわかりにくいが、干支の飾りだ。
この建物はなんだろうか。
その横には、このようなものがある。
その上には、小さな滝がある。
下から、上がってきた花電車。
これは、花駅。ここから登った。
紅葉は、正直言ってほとんど見なかった。もっといっぱいあるのかと思ったのだが。
帰りに、近所の道の駅によった。
で、天ぷらうどん大盛りを食した。味は、普通だ。天ぷらも、麺もスーパーで買ってきたかのようだった。
デザートは、バニラと抹茶のミックス。こちらはおいしかった。
アトレー7で行ったのだが、車検を終わったばかりなので当然だが、何のトラブルもなかった。普段SUZUKI Keiに乗っているで、とてもパワフルに感じた。4人のって乗り心地は丁度良い。
今日は、クライマックスシリーズの第1戦があった。地元なので、ホークスを当然応援した。なんとか勝った。でも、たった1勝でとても大変な感じがした。いままで、クライマックスシリーズで勝ったことのないホークスだが、今年はやってくれそうな気がした。
2011年11月3日木曜日
docomo ARROWS Tab LTE F-01D その2
いろいろ使って見た感想を記載したい。
まず、日本メーカーの製品だからなのか、色々と沢山のアプリがプリインストールされている。が、SIMをいれていないと使えない物もある。例えば、GREEとか、Mobage、BookVなどの課金を必要とする物は、軒並みSIMが入っていないと使えない。将来は、入れることがあるかもしれないが、いまは入れていないため、認証できなくなっている。これらは、特に必要ではないので、削除できればいいが、それもできないのはどうなんだろうか。
とりあえず現状の全アプリを記載する。購入してからインストールしたものも含まれている。
赤く「NEW」とアイコンに記載されている物が、私が後から入れたアプリだ。これらは標準では入っていない。
その中でも、以下のDiXiM Playerは、DLNAクライアントソフトで、Blu-rayレコーダーや、Windows Home Serverのメディアファイルを見ることができる。
一般的には、いわゆる放送データをそのまま録画したものしか再生できないらしいが、私が試した限りでは、PanasonicのDMR-BW680で録画したH264エンコード番組もそのまま再生できた。もっとも圧縮率の高いMB録画モードで録画したものも、とても綺麗に再生できる。タブレットの画面の解像度が、Full HDほどないためだろうか、ブロックノイズなどは全く感じない。これは使える。ただし、Windows Home Serverに入れてあるのは、SD画質のMPEGファイルと、QVGA画質のDivXファイルなのだが、これらは再生できなかった。これに関しては、フリーのソフトがあるので、それらを使う事で可能だ。
つぎに、Optimus Padと違う点は、バイブレータが付いていることだ。画面にタッチしたり、入力の際に振動するため入力したことがとても判りやすい。
ただ、Optimus Padが金属の塊のような頑丈さだったのに比べて、プラスチック感の強いF-01Dでは、バイブレーターが振動するとなんとなく、びりびりとした振動で、あまり高級感がないのも軽さとのトレードオフという事だろうか。
また、タスクマネージャーや、まるでスタートメニューか、プロパティメニューの様な機能があって、Optimus Padでは、アプリでやっていた、WiFiのON/OFFなども簡単にできる。しかも、F-01Dの方が良いのは、アプリを起動した後で、WIFiをON/OFFできることだろう。
下の画面は、タスクボタンを長押しすると起動されるようになっている。すべて削除のボタンがあり、起動しているタスクを一気に削除できる。
こちらが、各種機能のON/OFF機能だ。右下の時計をタッチして出てきたデジタル時計を再度タッチすると表示される。
ガジェットとしてインストールしたWiFiのON/OFFツールでは、一旦ホーム画面に戻らないといけないので手間がかからず大変便利になっている。
まず、日本メーカーの製品だからなのか、色々と沢山のアプリがプリインストールされている。が、SIMをいれていないと使えない物もある。例えば、GREEとか、Mobage、BookVなどの課金を必要とする物は、軒並みSIMが入っていないと使えない。将来は、入れることがあるかもしれないが、いまは入れていないため、認証できなくなっている。これらは、特に必要ではないので、削除できればいいが、それもできないのはどうなんだろうか。
とりあえず現状の全アプリを記載する。購入してからインストールしたものも含まれている。
赤く「NEW」とアイコンに記載されている物が、私が後から入れたアプリだ。これらは標準では入っていない。
その中でも、以下のDiXiM Playerは、DLNAクライアントソフトで、Blu-rayレコーダーや、Windows Home Serverのメディアファイルを見ることができる。
一般的には、いわゆる放送データをそのまま録画したものしか再生できないらしいが、私が試した限りでは、PanasonicのDMR-BW680で録画したH264エンコード番組もそのまま再生できた。もっとも圧縮率の高いMB録画モードで録画したものも、とても綺麗に再生できる。タブレットの画面の解像度が、Full HDほどないためだろうか、ブロックノイズなどは全く感じない。これは使える。ただし、Windows Home Serverに入れてあるのは、SD画質のMPEGファイルと、QVGA画質のDivXファイルなのだが、これらは再生できなかった。これに関しては、フリーのソフトがあるので、それらを使う事で可能だ。
つぎに、Optimus Padと違う点は、バイブレータが付いていることだ。画面にタッチしたり、入力の際に振動するため入力したことがとても判りやすい。
ただ、Optimus Padが金属の塊のような頑丈さだったのに比べて、プラスチック感の強いF-01Dでは、バイブレーターが振動するとなんとなく、びりびりとした振動で、あまり高級感がないのも軽さとのトレードオフという事だろうか。
また、タスクマネージャーや、まるでスタートメニューか、プロパティメニューの様な機能があって、Optimus Padでは、アプリでやっていた、WiFiのON/OFFなども簡単にできる。しかも、F-01Dの方が良いのは、アプリを起動した後で、WIFiをON/OFFできることだろう。
下の画面は、タスクボタンを長押しすると起動されるようになっている。すべて削除のボタンがあり、起動しているタスクを一気に削除できる。
こちらが、各種機能のON/OFF機能だ。右下の時計をタッチして出てきたデジタル時計を再度タッチすると表示される。
ガジェットとしてインストールしたWiFiのON/OFFツールでは、一旦ホーム画面に戻らないといけないので手間がかからず大変便利になっている。
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