2012年2月3日金曜日

ルームランプのLED化

東京で購入した車用ルームLEDランプを取り付けてみた。

まずは、アトレー7のフロント。電球は、両端に電極のあるタイプ。
 これに、小型のLEDランプを取り付けた。車種によって、長さが異なるらしいが、このLEDランプの付属の取り付け端子は、長さが調節できるタイプで、便利だ。
LEDランプの裏には両面テープが付いているのだが、取り付けるところがなかったので、そのままふたを閉めた。その為、斜めになってしまっている。まぁ、点灯すればいいので気にしない。
アトレー7は車内が長いので、リアシートの上にもルームランプがある。こちら用にも買っておいた。こちらは、LEDが少し多い。サイズがわかったので、合うサイズの電極の付いたものにした。
サイズはちょうど良かった。
こちらは、LEDライトの裏の両面テープで取り付けできた。
カバーを取り付けた。斜めにもならず綺麗に取り付けできた。満足。


次は、SUZUKIのKeiだ。こちらのルームランプは、いわゆるT10ウェッジと呼ばれるタイプ。が、元々付いていた電球がなかなか外れずに焦った。ラジオペンチで慎重に挟んで取り外せた。
こちらも、ちゃんと付いた。

色が、黄色から真っ白になっただけでかなり明るい気がする。アトレー7のLEDランプはLEDがいっぱい付いているためか、かなり明るい。Keiの方は、T10球1つなので、いまいち明るさが足りない気がする。だが、多数のLEDが付いたものは、長すぎてカバーが取り付けできない。

ということで、以前ルームランプを点灯したまま二晩おいたら、バッテリーが上がってしまった経験を持つものにとって、LED化によってそういう問題も解消できるのはいいことだ。

第一エコだし。