2017年5月26日金曜日

CONTOUR ROAMをHJC IS-MAX IIに取り付ける

GW1泊ツーリンクでも車載カメラでの録画が途切れ途切れになっていて困ったことになっていた。それで、バックアップとして、Contour ROAMをHJC IS-MAX IIに取り付けることにした。

これが、Contour ROAMだ。内蔵バッテリーで3時間も録画できる。

これがヘルメット用サーフェイスマウントだ。調べたところもう販売していないのか、見かけない。どうも、Contourそのものが身売りしたようだ。それで、無くなってしまったのかもしれない。これは、OGKのジェットヘルメット AVAND2 CITTAに付けていた物を外してきたものだ。

取り付けようとしたが、HJC IS-MAX IIの側面は複雑な形状をしている。

合わせてみたが、でこぼこしていてちゃんと貼り付けられなかった。

それで、これを購入した。Amazonでは見かけなかったが楽天にあった。

http://item.rakuten.co.jp/mikimotobeans/ol-ca4165r/

価格は、税/送料抜きで800円だった。正直に言ってこんなもので800円は高すぎだが、Contourのオプション品はみな相当に高価になっている。

これを貼り付けた。小さいこともあり、全体がやや柔軟性があるので凸凹していても何とかなった。ただ、これは角度調整が出来ない。それで、水平だろうということブラックとシルバーの境界線ラインに合わせて貼り付けた。

カメラを取り付けるとこんな感じ。

だいたいいい位置のようだ。粘着はしっかりしており、そう簡単には剥がれそうでは無かった。ただ、それでも以前真夏の日光で照らされて熱くなって落ちた事があった。落ちないことを祈りたい。おそらく走行中はそんなに熱くなることは無いだろう。

以前も剥がれたのは、日向にヘルメットにカメラを付けたままバイクに置いていったからだった。

今回は、そのような事が無いようにしよう。

これで、5月のツーリングクラブツーの準備は整ったのだった。5月は1泊ツーリングだ。

来週には、ツーレポが上げられるだろう。

2017年5月25日木曜日

トルクレンチ EMERSON EM-29

チェーンの張りの調整で後輪の車軸を緩めたが、締め付けは適当にしておいたが、やはり心配だ。今後のことを考えて、ちゃんとしたトルクレンチを購入した。

実を言えば、だいぶ以前にトルクレンチは購入していた。


3/8(9.5mm) ニードル(針)式トルクレンチ 0~90Nm WHSYH0113 [並行輸入品]

これには大きな欠点があった。というのも、メモリが見えない向きには使えないのだ。たとえば、下向きについているボルトを締めようにも、メモリが下向きになってしまって見えないということだ。このためにほとんど使えなかった。

それで改めて購入したのだ。ちゃんとした物といっても安いものしか購入できないが。



EMERSON(エマーソン) レンチセット トルク対応レンジ:28~210N・m [ 14/17/19/24mmソケット・21mm薄口ロングソケット・エクステンション付属 ] EM-29

これだと、トルクをあらかじめプリセットできるのだ。

これが現品だ。

中身。ちゃんとケースに入っている。

レンチだけでなく、ボックスや延長バーまで付いている。かなりのお買い得品だ。マニュアルもペラ紙だがちゃんと日本語だ。

トルクの設定方法が書かれている。

まずは、グリップ端にある丸い(6角では無く)固定ねじを反時計で緩めてからトルク設定を行う。設定が完了したら時計回しに回してロックする。

設定は、軸をくるくる回して設定値に一番近い最も小さいところに合わせる。たとえば、99Nmにするには、98Nmに合わせた後、0から増加分を回す。今回は1だ。それで、98+1で99Nmとなる。

車輪の軸のボックスもアストロプロダクツに行って購入してきた。

これが購入したもの。

まずは、後輪用に36mmのソケット。

次に、前輪用の27mmソケット。

安かったので、デイトナのLEDヘッドライトの取れ付けビデオで、使っていて便利そうだったので、T型ハンドルを購入した。

この3点で2,000円ほどだった。安い。

ついでに、工具を入れていたバッグが乾いたので、取り付けた。

KIJIMAのヘルメットロックをつけていたが、奥まっているためにほとんど使い物にならなかった。それで、以前R1100RSのキャリアに付けていたSUZUKIのチョイノリ用ヘルメットロックをキャリアに取り付けた。これのほうが使いやすいだろう。

2017年5月24日水曜日

ドライブレコーダーをなんとかする

現在使用しているH9アクションカムで、今回のツーリングで問題が出た。

それで、なんとかならないか考えた。


左がH9で、右がSJ4000だ。形状はほとんど同じだ。

H9が優れている点は、

液晶サイズが大きくて見やすい。2インチだ。対してSJ4000は1.5インチと今となっては小さい。

そして、録画解像度が4Kまで対応している。実際には、録画時間の関係でフルHD(1,920x1,080ドット/30fps)で撮っているが。

最も大きなH9のメリットは、録画ファイルだ。SJ4000は、1ファイルが30分で4GBある。これは、編集したり、見たりするときに大きすぎるのだ。

その点H9は、10分ごとに分割だ。また、H9は64GBで10時間撮れる。正式に64GBに対応しており、記録可能時間も正しく表示される。


逆に今回のツーリングでは、H9の大きな欠点が明確になった。

SJ4000にあるこのCarModeが無いのだ。その為エンジンを切っても録画が停止せず、バッテリーが切れるまで録画され続けてしまう。エンジンを切るごとにいちいち録画を停止すれば良いが、すぐに忘れてしまう。逆に録画をちゃんと止めることが出来ても、今度は再出発の時に録画ボタンを押し忘れて録画されていないとことがたびたびあった。その為、無駄に録画されてメモリカードがいっぱいになってしまうということになるのだ。

だが、SJ4000での録画フィルサイズに関しては、

録画ファイルサイズが10分毎になる方法を見つけた。

「上書き録画」という設定項目で、

それを10分にすると、録画ファイルが10分で約1.5GB程度になることが分かった。これで一つ解決した。しかし、「上書き録画」なので、メディアがいっぱいになったら最初の録画データが自動的に削除されてしまう。

しかも、正式対応メディアサイズは32GBまでで、64GBを入れても2:56:25と録画可能時間が表示される。

32GBの対応なのに64GBが使えるのなら、128GBも、もしかすると使えるかもと、淡い期待で試してみたところ、特にエラー無く録画ボタンも正常に押せた。

そして録画を少しして、再生してみたら再生できた。これは使えているのかも。

と、連続録画してみたら、なんと15時間以上録画ができた。

これならば、朝6時から夜9時まで使える。しかも、エンジン停止中に録画が停止するので、確実にそれ以上録画できるのは間違いない。

だだし、気をつけないと、最初の録画ファイルが削除されるだろうから気をつけておかねばならない。

しかし、これだけ録画できれば、万々歳だ。まさか128GBまで使えるとは。もちろんH9では、128GBも正しく認識され録画可能時間も20時間以上に表示されたが。CarModeが有る方がやはり録画ファイルが減るので有利だろう。

今後は、SJ4000に128GBのメモリーカードで対応することにした。



そして、ライフログ用のEX-FR10だが....

もう一台追加購入してしまった。これで、7時間の倍の14時間まで対応できることになる。通常であれば、昼に交換すれば、どんなに長いツーリングでも、1日撮影し続ける事が可能となる。

それにしても、1万円以下で購入できるというのは有りがたいことだ。

2017年5月23日火曜日

SUZUKI GSX-S1000F 光軸の調整とチェーン清掃そして時計合わせ

HIDの確認のために夜走ってみたが、光軸が低い感じがした。翌日調整を行った。

カウルを外した状態の時に、光軸の高さの調整は右上だと確認していた。だが、すでにカウルは元に戻しているので、こんな感じで見ることはできない。ヘッドライトの下から手を入れて、ボルトを確認してスパナで調整した。ちょっと大変だったが、なんとかなった。

まずは、調整前、これだけではよくわからないので、

ハイにすると右側のヘッドライトも点灯する。橙色がハイのヘッドライトの光軸位置だ。ちょっと隙間がある。この隙間を失くすくらいに調整することにした。

調整後。まあ、これくらいならそう迷惑にもならないだろう。


次に、チェーンだ。

張りの調整はしたが清掃はしていなかった。考えてみれば2,000km以上清掃していない。汚い筈だ。それにしても、錆びやすい。

清掃後。少しは錆も分かりにくくなった。でもすでに錆びているので隠しようがないのだが。

そして、沢山余っているので、ホワイトルブをたっぷり吹きかけた。今回は裏側にも塗った。これだけ塗っておれば、錆も出にくいかもしれない。


次に、タイヤをチェック。

これはリアタイヤ。まだ大丈夫そうだ。意外にまんべんなく減っている。

フロント。こちらもなんとか。できれば後3,000km位もってくれればうれしいが。おそらく難しいだろう。


で、色々車体を見て回ったら、養生していたにもかかわらず、タンクカバーに傷がついていた。あまり目立たないが。ちょっとがっかり。

タンクにも、擦った跡があった。目立ちにくいが確実に薄くひっかいたような跡だ。

まあ、いつも磨いておきたくなるようなバイクでもないのでいいか。走ってなんぼのバイクだ。

こうやって、少しづつ傷がついて、新車の輝きが無くなっていくのだろうな。まぁ、小ギズは使ってれば仕方ない。まだ、転倒したことは無いが、そのうち転倒するかもしれないし。そうなったら、気にする必要もなくなるだろう。もちろん転倒したくはないが。

最後に時計を合わせた。

時計は、メーターの左右にあるスイッチを同時に押しつづけると時計の文字がブリンクして時計合わせモードに入る。まずは時刻を右側のボタンで合わせて、左のボタンを1回押して分を合わせ、最後に左ボタンを押すと時刻設定モードが終了する。

2017年5月19日金曜日

SUZUKI GSX-S1000F 謎の部品を取りつけ

実は今回無理にカウルを剥いだのには理由があり、実はこの部品を取り付けるためだった。

どこかで見たことのある部品だ。そうBandit 1250Sにも取り付けた。

2013/03/27 SUZUKI Bandit 1250S 謎の部品とICウインカーリレー

これと同じ効能の部品だ。メーカーも同じだ。以前は個人的に販売していたが、現在ではYahooで販売している。価格もGSX-S1000用ということで、かなり値上がりして9千円程だった。

KZ3-designs ヤフー店

機能としては、ECUに対してギヤポジションが2速固定になるものだ。Bandit 1250Sにはギヤインジケーターが無かったので不具合もほとんど感じなかったが、実際には何かしらの副作用があったかもしれない。しかし、GSX-S1000Fにはギヤポジションインジケーターが付いているため、3速以上はどのギヤでも3速と表示されてしまうようになる。

これは、不便だ。今回購入したものは、それを対策したもので、この機能をON/OFFできるスイッチが付いているのだ。その為もあっての値上げだろう。

何しろ、この部品にお世話になるのは、年間数回の事だろう。その他は、純正のままで動作してれた方が安心だ。

このケーブルと同じ色のついたコネクタに割り込ませるとのことだが、それがどこにあるのかはわからない。ただ、タンクの下にあるらしい。なので、タンクを開けねばならない。その為もあって、ツーリングから戻っても給油しないでいたのだ。

ここから、さらに分解しなければならない。

まずは、タンクカバーを外す。サイドに見える白と黒の六角ねじを外す。そして前側にあるプッシュピンも外す。それが左右にある。

左右のねじ類を取ったら、上に持ち上げるようにして外す。

カバーの内側に、このように二つのピンが出ていて、

この四角い穴に刺さっているのだ。無理に引きはがすと確実に割れてしまう。

次に、鍵穴の周りに付いているICチップセンサーが付いたカバーを外す。ネジ類はなく単にはめてあるだけだ。上にゆっくりと引き上げれば外せる。

センサーへの配線があるので、横に垂らしておく。

次にタンクを固定しているねじが左右にあるので外す。

リアシートを取り、メインシートを六角レンチで外す。

シートが全部とれた。タンクは、後ろ側が蝶番のようになっているので、タンクを外すのではなく持ち上げればその下にアクセスできる。

その前に、サイドカバーも外す必要があった。これはネジは無くはめてあるだけだ。前側を引っ張って浮かせたら、後方にスライドさせて外す。

タンクにこのようなでっぱりがあって、そこに差し込んであるので、カバーを無理に引きはがすと確実に割ることになる。

サイドカバーを外した状態。

タンクを持ち上げて何かでつかっい棒をする。できれば樹脂製がいいだろう。金属製だとタンクの内側が傷付くかもしれない。

エアークリーナーカバーの上に載っている板はECUだ。太いコネクタが二つ刺さっている。

ゴムの輪で留めてあるだけなのでECUは簡単に外れる。

桜島で灰を一杯吸い込んだだろう。ちょっとエアーフィルターを確認してみたくなった。しかし、周りに沢山のねじがある。いやに厳重だ。全部のねじを外してみた。にも拘わらず、外れる気配がない。

なんと、このゴムの下に穴が開いていて、

そこに、さらにネジが止めてあった。

それを緩めてエアークリーナーカバーが外れた。

エアーフィルターが見えた。網の付いた立派なフィルターだ。

網部分に指をかけて外そうとしたがびくともしない。

枠ごと外れる形状だった。

フィルターをひっくり返してみると、やはり汚れている。

いわゆる乾式タイプだが、ダスターなどで吹いても綺麗にはなりそうもない。

エアーフィルターを交換するのは、カウルやタンクまで外して大変な作業だ。何度もやりたくない。バイク部品店や購入したバイク屋にも電話してみたが、サードパーティ製も含めて在庫していないという。

全面的に汚れているというわけでもないので、1万4千キロまで我慢してもらう事にしよう。まあ、実際に我慢するのは私だが。

フィルターが付いていた底を見ると小石が見えた。

掃除機で吸っておいた。

元どうりに取り付けた。

さて、話が横道に外れてしまったが、本来の部品を取りつけねばならない。

あちこちそれらしきコネクタを探した。右側や、

下側、

そして、左側に同じ色の配線のコネクタを見つけた。丁度アクセルワイヤーが来ている位置だ。

コネクタは、このぽっちを押さえると外れる。

このコネクタを外して、間にこの分品を割り込ませた。

付属のスイッチは、防水でもないうえに取りつけにくい形状だったので、ハンドルに付けるスイッチを別途購入しておいた。




バイクのハンドル取り付けタイプなのだが、裏を見ても防水とは思えない。まあ単なるスイッチなので錆びない接点を使っていれば問題ないのかもしれない。

しかし、気になるので、グリスを充填しておいた。

ちょっと汚いが。もちろん飛び散ったものはウエスで拭いておいた。

スイッチのケーブル長さが短かったので、延長ケーブル(青色)を作成した。スイッチの方は両方もオスが付いており、謎のパーツの方はオスとメスだった。この延長ケーブルによってどちらの端子変更なく使えたので逆に良かった。

スイッチは、左のハンドルに取り付けた。カチッと気持ちよくON/OFFできるスイッだ。

試しに、メインキースイッチ周りのICチェッカーを取りつけた後で、エンジンをかけてみた。ちなみに、ICチェッカーを付けないと鍵のICチップを認識しないため、エンジンがかからない。

クラッチを握ったままでギヤを上げていく。スイッチがOFFの場合は、普通にギヤポジションインジケーターの数字が増えていく。

そして、ニュートラルにした後で、スイッチをONにして、ギヤをアップしていくと、2速まではダイレクトに上がるが、3速に上げると一瞬ちらついた感じになった後、3速表示になった。おそらく、このパーツでギヤポジションが3速までは表示できるようにしたのだろう。そのあとは、さらにギヤを上げても3速のままだった。

動作は問題ないようだ。

すべての作業が終わったので、タンクカバー、サイドカバー、シート、サイドカウル、上カバーと順次取りつけて行った。ねじ類は、段ボールに張り付けてあるので、その順番で取りつけていくだけなので、非常に楽だった。以前スクーターや、Bandit 1250Sなどを分解したときは、ネジが余ったり、ネジがうまくはまらなかったりといったことがあったが、そういうトラブルは皆無だった。先人のアイデアは素晴らしい。

そして、無事にねじが余ることもなくちゃん組み立て完了した。分解には2時間以上かかったが、組み上げるのには1時間もかからなかった。すでに外は暗くなっていた。

その後、HIDの具合を見るために試走に出かけたのは、HID取りつけのところで説明したとおりだ。

試しに、謎の部品の切り替えスイッチも走行中に切り替えてみた。ただし、クラッチを切った状態で、2速まで落としてから切り替えた。作者も不用意に切り替えるのはよした方がいいと注意していた。走行状態でONにしても、特にギヤポジションインジケーター以外には異変は感じなかった。

そして、ガソリンスタンドが閉まる寸前に給油に行った。今回のツーリンクでは、1,070kmも走っていた。ツーリング中に最後に給油してからの燃費は、24.6km/lと今まで最高だった。それにしてもメーターの燃費表示は素晴らしく正確だ。ただ、ツーリング全体の平均は、21.5km/lだった。

そして、総走行距離は4,582kmになった。

こうしてブログ書いていて気が付いたが、メータのケーブルを外したので、時計と燃費が初期化されていた。

時計合わせの方法を調べなければ。